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2007年04月02日

覚えておきたいゴルフのルール

最低限のルールを取得していなければスムースなプレーは出来ません。少しずつ基本的なルールを覚えていきましょう。残念ながら、ゴルフを始めた時から、きちんとしたルールを知らないまま、ベテランゴルファーになった人も少なくありません。ルールブックを携帯しているゴルファーもほとんどいないのが実情です。スムースなプレー進行と、さらにゴルフを楽しむためにも、最低限必要なゴルフルールを知っておくことが必要です。

OBについて

★O.B.とはアウトオブバウンズ(out of bounds)の略で、プレーできる区域から外れてしまうことです。プレー区域は白い杭で示されていて、はみ出してしまうとO.B.になり、1打付加して打ち直します。1打目がO.B.になると、次は同じところから3打目になります(規則27)。

実際のプレーの状況では、打った後にO.B.かどうかわからない場合があります。

その時は「暫定球を打ちます!」と、同伴プレーヤーに宣言して、同じ場所からもう一度打つことが出来ます。

これはO.B.だとわかった時に、引き返して打ち直さなければならない時間ロスを防ぐためです。O.B.だと暫定球がそのままインプレーのボールになります。O.B.でなければ暫定球を回収します。

 意外に間違った処理を行いがちなのが、ロストボール(紛失球)の処理です。

ロストボールは、プレー中に林やラフの中に入ったりして、自分のボールを見つけることが出来なくなってしまうことです。基本的にはロストボールもO.B.と同様の処理を行います。

 実際のプレーでは、ボールのありそうな場所まで行ってみて、初めてロストボールとわかるケースが多いのですが、元の場所まで引き返し、打ち直してプレーをすることはほとんどありません。ボールが見つからず、スロープレーになることを防ぐためにも、ロストボールになりそうな林やラフに打ってしまった場合は、暫定球を打つ習慣をつけておきましょう。

 多くのゴルフ場では、ホールによって、プレーイング4(前進4打)などと呼ばれる特設ティが設けられています。ティショットでO.B.を打った後に、打ち直したと仮定して、4打目から打つことの出来るティで、通常は黄色いティグラウンドで示されています。厳正なルールから外れている点と、日本だけで行われているルールであることから、批判されることの多いのですが、スムースな進行のために止むを得ないシステムだと言えます。

初心者は特にティショットが不安定なので、無理をせずプレーイング4を利用しましょう。

マークについて

★グリーン上では、同伴プレーヤーの邪魔にならないようボールをマークします。マークとは目印(マーカー)をつけ、ボールを拾い上げることです(規則20-1)。

 マークする際は、ボールを動かさないようにボールの後ろにマーカーを置き、ボールを拾い上げます。自分のプレーを行うときは、カップに近づかないように気をつけながら、ボールをマーカーの前に置きます。プロのトーナメントでも、マークの仕方が悪いとクレームや罰打の対象になります。きちんとしたやり方を最初に覚えておきましょう。

同伴プレーヤーがマークをせず、そのままパッティングを行った際、もし同伴プレーヤーのボールに触れてしまったら2打罰になります。視界に入って気になるようなら、マークをお願いした方が無難です。

自分のパッティングライン上に、同伴プレーヤーのマーカーがある場合は、マークの位置をずらすことを要求できます。パッティングは個々のリズムで行うので、本来は要求された時に初めてマークをずらしますが、目上の人などとのラウンドする時は、パッティングに入る前に「マークをずらしましょうか?」と、一声かけるのも良いでしょう。

グリーン外からのアプローチについて

★グリーン外からアプローチを行い、既にグリーン上にある同伴プレーヤーのボールに触れた時は、ペナルティにはなりません。自分のボールはそのままの位置で、ぶつかった同伴プレーヤーのボールは、元の位置にリプレースして下さい(規則19-5a)。

旗竿を抜いた後について

★旗竿を抜いた後は、プレーと関係のない離れた場所に置くようにしましょう。抜いた旗竿に当たってしまうと、2打罰のペナルティになります(規則17-3)。

ゴルフコースの中にある木の葉・動物の糞・虫などは、ルースインペディメント(Loose Impediments)と呼ばれています。砂や土も、グリーン上でのみルースインペディメントと認められます。ルースインペディメントは、バンカーや池(ウォーターハザード)を除き、ペナルティなしで取り除くことが出来ます。その際、ボールを動かしてしまった場合は1打罰で、元の場所に戻してプレーします。

動かせない障害物について

★コース内には、動かせない障害物(Immovable Obstruction)があります。スタンスやスイングの妨げになるなど、プレーに障害が生じる場合は、無罰で救済を受けることが出来ます。動かせない障害物の代表的なものは、カート道路・金網・排水溝など(規則24-2)。

救済を受ける際は、①ホールに近づかない位置 ②プレーに邪魔にならない位置 ③元のボールにいちばん近い位置に、ティなどでマークします。その場所をニアレストポイント(Nearest Point of Relief)と呼びます。ニアレストポイントからワンクラブレングス(クラブ1本分の長さ)以内の場所にボールをドロップ(落とす)します。サブグリーンにオンした時や、カジュアルウォーター(コース内に出来る一時的な水溜り)にボールが止まった時も適応されるので、よく覚えておきましょう。

 ゴルフはプレー中にレフリーが存在せず、ゴルファーはルールを守る誠実さを備えていることがゴルフ規則の前提となっています。きちんとしたルールに沿ってプレーできれば、ゴルファーとして一人前と言えます。ラウンドの前にルールを把握し、気持ちよくゴルフを楽しみましょう。

文責;ライター 永遠 克光

覚えておきたいゴルフ用語

アンプレヤブル(Unplayable)

ボールが木の根っこに止まっていたりして、プレーができない状態のときに宣言します。アンプレヤブルを宣言したら1打罰を付加。ボールから2クラブレングス以内、またはボールとグリーンを結んだ線上の後方か、プレーした元の位置に戻って打つことになります。アンプレヤブルはあくまでプレーヤー本人が決めることです。

インプレー(In play)

プレー中という意味。ルールでは「インプレーのボール」という形でよく出てきます。「インプレーのボール」とは、ティーショットしてからホールアウトするまでの球を指します。

ウォーターハザード(Water hazard)

 コース内の海・川・池・湖・溝・排水溝・水路などを指します。黄色の杭もしくは線で表示されています。ウォーターハザードにボールが入ったら、最後に境界を越えた地点とピンを結んだ線上後方にドロップするか、元の位置に戻り、1打罰を付加して次のショットをすることになっています。

OB(オービー)

 アウト・オブ・バウンズの略で、プレーの区域外のこと。白い杭で表示されています。ボールがコースの外にでたらプレーできないので、1打罰を付加して最後にプレーした位置から打ち直します。ティーショットでOBを出すと次が3打目となり、もう一度ティーアップもできます。プレーの進行を早めるために、ホールによってはプレーイング4(前進4打)を採用している場合もあります。

カジュアル・ウォーター(Casual water)

コースにできる一時的な水溜りのこと。カジュアルウォーターにボールが止まったり、スタンスがかかる場合は、無罰でボールを拾い上げることができます。ホールに近づかない、もっとも近い位置にドロップします。どの程度がカジュアルウォーターかというと、目視で水が溜まっていたり、スタンスをとって水が浮き出るようであれば、カジュアルウォーターとみなされます。

カラー(Collar)

グリーン周りの芝生の比較的短く刈ってある部分。カラーはグリーン上ではないので、ボールを拾い上げることはできません。

グラスバンカー(Grass bunker)

草で覆われた窪んだ場所で、ハザードではありません。バンカーではクラブをソールすることはできませんが、グラスバンカーではソールできます。

サブグリーン(Sub green)

 冬の寒さや夏の暑さに強いグリーンが必要で、ワングリーンではメンテナンスが大変なため、2グリーンを造って、片方をメイングリーン、もう片方をサブグリーンと呼んでいます。本来サブグリーンに止まったボールは、そのまま打つ必要がありますが、トーナメント以外は、ローカルルールでドロップすることになっています。

暫定球(ざんていきゅう)

 ロストボールになる可能性がある場合や、OBの危険性がある場合は、暫定球を打つことができます。ロストボールだったりOBの場合は、そのまま暫定球でプレーします。

修理地(しゅうりち)

 文字通り、修理中の場所。通常は白線で囲むか、青い杭を立てて表示されています。表示がなくても、グリーンキーパーが作った穴などは修理地とみなされます。英語ではグラウンド・アンダーリペアと言い、「GUR」と表記されます。修理地に止まったボールをそのまま打つか、無罰で救済を受けるかを選択できますが、コースによっては芝の保護のために、修理地からのプレーを禁止しているコースもあります。また、修理地や障害物などでボールをドロップする場所がない場合は、ドロッピングゾーンを設け、「DZ」と表記されています。

障害物(しょうがいぶつ)

 コース内にある人工の動かせないもので、カート道路・マンホール・目土箱などを指します。障害物にボールが止まったり、スタンスがかかる場合は無罰で、障害を避けてホールに近づかない、いちばん近い位置を決定し、1クラブレングス以内にドロップすることになっています。

ストローク(Stroke)

 ボールを正しくクラブで打つ行為。クラブヘッドでかき寄せたり、押し出したり、すくい上げたりするのは、ストロークではなく違反行為です。素振りのつもりでボールを動かしてしまった場合は、ストロークではありません。結果としてボールに当たらなくても、スイングして空振りすればストロークになります。

スルー・ザ・グリーン(Throgh the green)

 ティグランドからグリーンまでの、ハザード(バンカー・池など)を除いたすべての部分を指します。

ドロップ(Drop)

 池や修理地にボールが入った場合に、ルールに従いボールを拾い上げ、肩の高さにボールを持ってピンに正対してボールを落とす行為。ボールが止まった位置からプレーを再開します。

ハザード(Hazzard)

 バンカーや池など、コース内にある障害地。ハザードから打つ時は、クラブをソールすることは出来ません。また、ハザードの状態を手やクラブで確かめることも許されません。

フォア(Fore)

 ボールを打った時、危険を知らせるために叫ぶ言葉。打球事故を防ぐため、危険だったら「フォア」と叫ぶことが義務づけられています。

ラブ・オブ・ザ・グリーン(Rub of the green)

 動いているボールが局外者によって止められたり、方向を変えられることを指します。この場合は、止まった位置からプレーを続けることになります。

レングス(Length)

 長さのこと。1クラブレングスは、クラブ1本の長さを指します。障害物などから救済を受ける時に使われます。長さを測るクラブは、どのクラブを使っても構いません。

ロストボール(Lost ball)

 打ったボールを見失ってから、5分以上経過しても見つからないこと。自分のボールと確認できない場合もロストボールとなります。ショップなどで売られているロストボールは中古ボールを指します。

文責;ライター 永遠 克光

練習はどうやってすればいい?

自分に合うクラブを揃えたら、眠らせていても仕方ありません。頭では理解できていても、実際スイングしてみると、カタチになっていなかったりします。体でスイングを覚えるためにも、打ちっ放しの練習場に行きましょう。ボールを打ってみないことには何も始まりません。

まずはレッスンプロに習おう

もちろん、初めから上手く打てるわけではないので、練習場に所属しているレッスンプロに習うことをオススメします。

初めに基本を身につけなければ、自己流は生まれません。自己流のお手本であるプロゴルファーでさえ、初めは基本を叩き込み、プロになってからもレッスンを受けています。習うこと以上に上達することはないと思って下さい。

スコアがいつまで経っても100を切れないアマチュアに習っても、一生100を切れることはないでしょう。また、シングルと呼ばれるアマチュアに習うという人もいますが、体型・背丈・力量によってスイングは違い、100人いれば100通りのスイングがあります。

やはり教えるのに長けたレッスンプロの方が良いでしょう。ただ、レッスンプロも色んな方がいらっしゃるので、周りのゴルファーに話を聞いて、自分に合ったレッスンプロを探して下さい。色んな練習場に出向いて、レッスンを見学して選ぶのも良いと思います。

そして教えてもらう先生は1人に絞って下さい。色んな方に話を聞くのは大切ですが、人それぞれ表現の仕方が違います。1人のプロが基本としているものを、もう1人のプロが否定してしまうケースもあります。せっかく身につけた基本を崩されてしまう危険性があるのです。色んな打ち方を試してみるのは、基本を身につけてからの話です。

どんなスポーツも同じですが、練習を重ねることが大切です。レッスンを受けた後は、教わったことを頭に入れながら復習も忘れずに行って下さい。慣れないうちは普段使わない筋肉を動かして違和感があると思いますが、頭ではなく、体に覚えさせて下さい。筋肉が痛む箇所によって、正しく振れているかどうかもチェックできるので、先生に聞いてみましょう。

とにかくクラブを振り、ボールを打ち込まないと、いくらスイングを固めても球足は安定しません。ちょっとでもおかしいと思ったら、等身大の鏡の前でアドレス・トップの位置・フェースの向きなどをチェックしながら、ゆっくり振ってみて下さい。

野球で調子の良いバッターがハーフスイングでバットが止まるように、ゴルフも基本のスイングが出来ていればハーフスイングで止められます。試しにアドレスからトップへ振り上げて、ダウンスイング時に腰の高さで止めてみて下さい。クラブを腰の高さで止められなかったら、軸がブレている証拠です。また、腰の高さでクラブを止めた時、フェースの向きをチェックして下さい。開きすぎていればボールは右に、閉じすぎていればボールは左に行きます。

ショートコースでラウンドするのも有効

もうひとつオススメしたいのが、パー3で構成されているショートコースでラウンドすることです。実際のラウンドでは、グリーン周りのアプローチがスコアの鍵を握るほど重要になってきます。アプローチは、ピッチングショットやロブショットなど、状況によって打ち分けなければなりません。バンカーショットの練習も含めて、自分で距離感を掴むには、色んな打ち方を試す必要があるでしょう。コースデビューする前には、良い練習場所になると思います。

どんな打ち方を試すにせよ、長いクラブも短いクラブもスイングの基本は同じです。アプローチの練習は、距離が短い分だけ正確なコントロールが要求されます。フルスイングではなくハーフショットが多くなるので、ちょっとでもカタチが崩れると、良いショットが打てません。スイングした時の肩の位置・ひざの高さ・フェースの向きなどをチェックしながら練習してみて下さい。

もしハーフショットを打つ自信がなかったら、練習場の打席に戻りましょう。両足を閉じた状態のままアドレスをし、30~50ヤードを打つ感覚でハーフショットをしてみて下さい。腰・ひざ・腕の使い方が正確に出来ていれば、ボールを真っ直ぐ打ち出せるはずです。打ち出す方向が左右にブレていたら、腰・ひざ・腕の使い方が間違っている証拠です。

自分の悪い癖を早く掴み、スイングが固まらないうちに矯正できれば上達は早いと思います。また、1本でも構わないので、絶対的な自信が持てる得意なクラブを作りましょう。実際にコースに出た時に、安心できるクラブがあれば、かなりの強みになります。それと、どの番手もそうですが、自分の飛距離をしっかり把握して下さい。せっかく良いショットを打っても、距離感を間違えればスコアはまとまりません。

文責;ライター 永遠 克光

スコアを伸ばすためには?

ミドルホールやロングホールのティショットで、OBを連発することがあるかもしれません。OBはペナルティが科せられるので、スコアも悪くなってしまいます。ではどうやって防げば良いのでしょうか。

ティショットでOBを出さない効果的な方法は、ドライバーを使わないことです。ナイスショットの確率の高いFWやアイアンなどを使えば、OBを防げるでしょう。一度ドライバーでOBを打った後、FWに持ち替えるのも効果的です。クラブを替えれば気分転換にもなり、同じミスをする危険性も低くなります。

 林間コースと呼ばれるゴルフ場では、それぞれのホールをセパレートするために林があります。OBも避けたいところですが、脱出の難しい林も厄介です。プロや上級者は、林の間のわずかな空間をインテンショナルショット(意図的に曲げるショット)で抜けたりしますが、次元の違う話です。初心者はまず脱出を最優先しましょう。

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対処法としては、なるべく広いところへ打つことです。どうしてもピンの方向に打ちたくなるものですが、安全な脱出のためには、真横はもちろん、ピンと逆方向に打ち出すことも躊躇してはいけません。ボールが木に当たってしまうと、どこに跳ねてしまうかわかりません。さらなるトラブルに巻き込まれることも多く、無理は禁物です。

また、コースに出る前に練習場で低いボールを打つ練習をしておくと良いでしょう。林から脱出するためのショットは、枝などに当たるのを防ぐため、低い弾道で打つことが要求されます。5~8番アイアンで、50ヤードくらいの距離を打つ練習をします。アドレスでボールを右足寄りに置けば、低いボールが打てます。クラブは少し短く持ち、パターと同じような感覚で打ってみて下さい。事前に練習しておくと、プレー中にも余裕を持って臨めます。

芝生の生え揃っているフェアウェイやラフと異なり、林の中はベアグラウンドと呼ばれる土の地面となっています。ベアグラウンドの場合、芝生のようにクラブのソールが上手く滑らないので、正確にボールをヒットすることが難しくなります。ダフリがでやすくなるので、トップボール(ボールの上の方を打ってしまうミス)を打っても良いので、ボールの上半分を打つ感覚で打つのが効果的です。アイアンは、フェースの下目で打ってもボールは上がりますし、トップボールを打った場合でも林から脱出する目的は果たすことが出来ます。

 もうひとつ初心者が戸惑うのは、グリーン周りでのプレーだと思います。というのも、練習場ではフルショットの練習は出来ても、実戦的なパッティングやアプローチの練習はなかなか出来ないからです。さらに困ったことに、ゴルフ場の個性が最も大きく出るのがグリーンでもあります。アプローチやパッティングでどのようなスピードでボールが転がるか、傾斜がどれくらいきついかなど、実際にコースに行ってみないとわかりません。それぞれのグリーンの性格に合わせて距離感を調節することは、初心者ゴルファーにはとても難しいことです。プロゴルファーが見せるようなベタピンのアプローチは、決まるとカッコ良いですが、初心者のうちは諦めましょう。

スコアをまとめるためには、グリーンの外からでもパターを多用することです。どんなに距離感が悪くても、最低限グリーンに乗せることは出来ます。そこから2パットで上がる事が出来れば、スコアも縮められるでしょう。

グリーン上で行ったり来たりしてしまうのは、ファーストパットよりも、その次のセカンドパットに問題がある場合が多いものです。無理にカップインを狙って大きくオーバーしたりすることがしばしばです。セカンドパットに強くなるためには、1mくらいの短い距離のパッティングを練習してみて下さい。わざわざパッティングマットを買う必要はありません。ボールなどの目標物を置いて当てる練習でも良いですし、カップ代わりにコップを寝かせて置いて、入れる練習ができると思います。

ドライバーでの250ヤードのショットも、50cmのパットも同じ一打です。短いパットが確実に入るようになると、スコアも良くなってきます。また1mの距離に自信がつくと、ファーストパットも余裕を持って打つことが出来ます。

初心者でもちょっとした考え方の工夫や、少しの練習で大きくスコアアップすることが可能です。スコアアップはゴルフ最大の喜びです。以上のテクニックを試して、ゴルフに役立ててみて下さい。

文責;ライター 永遠 克光