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      <title>ゴルフレッスン！基礎知識と上達法！</title>
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      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>ゴルフってどんなイメージ？</title>
         <description><![CDATA[ゴルフは昔から紳士のスポーツと言われ、知っておかなければならないマナーやルールがあったり、クラブ・キャディバッグ・ボール・ウエアなどを揃えるのにお金がかかることから、面倒で高貴なイメージがあるかもしれません。

また、若い人ととっては、傘をクラブ代わりにして素振りをしている人を敬遠するように、オヤジのスポーツという認識が強いことでしょう。

　確かにバブル全盛だった頃は、バブリーなスポーツだったことは認めざるを得ません。

ゴルフ場の会員権にしても<b>100万単位の価格がザラ</b>でしたが、バブルが弾けて以降、ゴルフ人口が減り、価格は急激に下がりました。

経営統合や倒産に追い込まれたゴルフ場も数多くあります。メンバーシップのゴルフ場もビジターで入れるようになったり、パブリックのゴルフ場でも価格を下げなければ、経営が成り立たなくなったのです。

　道具を揃えるのにも、<b>今では中古品を扱う量販店が増え、ひと昔に比べれば、だいぶ手に入りやすくなりました。</b>

クラブ・キャディバッグ・スパイクなども技術の進化で軽量になり、プレーしやすくなりました。ウエアにしても、以前は襟付きのシャツが絶対でしたが、最近ではハイネックやモックシャツでも可能です。マーカー・ヘッドカバー・サングラスなどのアクセサリー類も、ブランド物からキャラクター物まで市場に出回っています。

　若手の筆頭として宮里藍や横峯さくらの活躍は、ファッションリーダーだけではなく、プレーヤーとして憧れの存在になったことで、大きな意味があると思います。

実際に、第２の藍ちゃんやさくらちゃんを目指しているジュニア世代が増えています。「将来、何になりたい？」と聞かれて、男の子だったらプロ野球選手とかサッカー選手と答えるのは、もう過去の話です。

入社間もない20代の新人社員でさえ、仕事の付き合いで必要不可欠なものとして、ゴルフを始めようとしています。

ゴルフ業界が今、ジュニアの育成を重要視するようになり、ゴルフスクールや練習場もレッスンに力を入れるようになりました。

練習場によっては、実績のあるトッププロが指導にあたる場合もあります。

何歳になってもできるスポーツ、それがゴルフです。

何歳から始めても遅いことはありません。ジュニア世代だけではなく、30代のアナタも、40代のアナタも、若手に負けじとゴルフを始めてみてはいかがでしょうか。実際に始めれば、ゴルフがもっと楽しくなるかもしれません。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
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         <category>ゴルフを始めよう</category>
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 16:59:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>まずはクラブを揃えよう</title>
         <description><![CDATA[　野球ならバット、テニスならラケットという風に、ほとんどの球技はひとつの道具でボールを打ちます。

プロ野球選手でもホームラン用のバットと、バント用のバットを使い分ける人はいません。ゴルフはどうかと言うと、傾斜や芝の状態・距離によって、最適なクラブが必要となり、１本というわけにはいきません。

形状や機能が異なったクラブをたくさん使った方が快適にプレーしやすく、良いスコアが出やすいからです。

ちなみにルールでは、キャディバッグに入れる本数として、14本以内なら何本でもＯＫと定めています。

<h4>ウッドについて</h4>

ウッドは、ドライバーとフェアウェイウッドとがあります。

ドライバーはクラブの中で最もヘッドが大きく、長いものです。主にミドルホールやロングホールで、第１打目に使います。

距離が出しやすい反面、芯に当てるのが難しいクラブです。

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↑ドライバー↑

フェアウェイウッドは、フェアウェイ地点から２打目以降に使うもので、３Ｗ・４Ｗ・５Ｗ・７Ｗがあります。

数字が小さいほど距離が出しやすく、数字が大きくなるほどボールが上がりやすくなります。ちなみにドライバーは１Ｗと呼ばれています。

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↑フェアウェイウッド↑

<h4>アイアンについて</h4>

　アイアンはウッドに比べると長さが短く、ヘッドが板状に薄べったく作られているクラブです。

６～10本単位のセットで売られていて、数字が小さいほど距離が出て、数字が大きくなるほどボールが上がりやすくなります。９番以降は、ＰＷ（ピッチングウェッジ）・ＡＷ（アプローチウェッジ）・ＳＷ（サンドウェッジ）と続きます。特にＳＷは、バンカーからの脱出用として不可欠なクラブです。

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↑アイアン↑

　ボールを転がすためのクラブで、主にグリーン上で使うのがパターです。グリーンに乗った後は、ボールをカップに沈めるまでパターでプレーします。

　初心者が快適にプレーするには、最初から14本買い揃える必要はありません。スイングがある程度固まって、正確な飛距離とコントロールショットが出来るようになってから、買い足しても遅くはないのです。

だいたい12本を目安にして揃えることをオススメします。

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↑ゴルフクラブセット↑

具体的には、ウッドはドライバー・５Ｗ・７Ｗの３本、もしくはドライバー・３Ｗ・５Ｗ。アイアンは５～９番までとＰＷ・ＡＷ・ＳＷの８本。そしてパターです。特に、初心者には難しいロングアイアン（３番・４番アイアン）は、キャディバッグに入れなくても良いでしょう。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
         <link>http://www.yougo.nihongolf.net/2007/03/post.html</link>
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         <category>ゴルフを始めよう</category>
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 17:00:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クラブの選び方</title>
         <description><![CDATA[　クラブはわざわざ新品を定価で買う必要はありません。

車と一緒で中古ショップに行けば、旧モデルが格安で買えます。

最新モデルも中古ショップの方が安く買えるチャンスもあります。発売と同時に買ったものの自分に合わず、高く買い取ってもらえるからと、中古ショップに持ち込む人が少なくありません。

コンペの賞品でクラブをもらったりすると、自分の欲しいクラブを買うための購入資金として換金売りする人もいます。

<b>中古ショップでは、最新モデルでもだいたい３割引以上で買えます。</b>

在庫は場所によって異なりますが、<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=ZX0UE+EPADKI+1A4+TR8TE&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.gdoshop.com%2Fgdoshop%2FusedLdp.asp" target="_blank">ゴルフダイジェストオンラインの中古ゴルフクラブ</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=ZX0UE+EPADKI+1A4+TR8TE" alt="">でチェックしたり、何軒かショップを回れば、目当てのクラブを手に入れることは難しくありません。

中古ショップの最大の魅力は「<b>買い戻し保証</b>」があることです。

中古クラブを買って気に入らなかった場合、だいたい20日以内であれば、80～95パーセントの金額で買い戻してもらえます。中古ショップで買えば、練習場はもちろん、コースでもじっくり試すことができます。たくさんのクラブを実際に打って、クラブによって性能が違うことを実体験して下さい。実体験こそが、クラブ選びの極意であり基本なのです。

　実際にクラブを選ぶ基準ですが、あくまでフィーリングを大事にして下さい。メーカーによって特徴は異なりますが、クラブに求める性能がハッキリしている段階ではないので、手に取ってみて「何となくいいなぁ…」と思うクラブが良いでしょう。逆に言うと、店員さんに勧められても、手に取ってみて「何か気に入らないなぁ…」と思うクラブは避けるべきです。なぜなら、気に入ったクラブを使えば愛着が沸き、練習に対しても前向きになれます。また、どのメーカーにしても初心者向けのクラブには性能差がなく、何を買ってもハズレがないと言えるからです。

　もうひとつ、グリップにもこだわって下さい。メーカーによって、グリップの握り心地や太さが違います。「手が小さいから、細いグリップ」と決めつけるのではなく、色んな太さのグリップを握ってみて下さい。お店で何種類か試せば、しっくり握れるグリップがわかるはずです。握り心地が良い方が、スイングを安定させやすいメリットがあるのです。

　最後に、店舗の大小にかかわらず、クラブのことを熟知している店員がいる店を見つけて下さい。例えば、店頭に並んでいるクラブの重さを質問してみて、返答に戸惑うようななら避けた方が良いでしょう。プロの店員ならクラブの重さだけでなく、ヘッドやグリップの重さも把握しているはずです。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
         <link>http://www.yougo.nihongolf.net/2007/03/post_1.html</link>
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         <category>ゴルフを始めよう</category>
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 17:01:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>グリップの種類</title>
         <description><![CDATA[<h3>グリップの種類</h3>

グリップは、体とクラブを連結する重要な役割があります。グリップの握り方・握る強さ・手の平の向きは、ボールの飛び方を大きく左右します。グリップの種類は、大きく分けて３つあります。特徴をよく理解した上で、自分に合ったグリップを探してみて下さい。

<h4>オーバーラッピング・グリップ</h4>

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　オーバーラッピンググリップは、ゴルファーの中で最も多く採用されているグリップで、全体の８割方を占めると言われています。

ゴルフスイングは右手と左手が一緒に動かなければなりません。左より右の力が強い人（右利き）には、右手の小指を左手の人差し指に乗せる、オーバーラッピンググリップが有効です。

このグリップの良い点は、左手の指が全て握れているので、スイング中ズレにくいことです。また、右手の小指を乗せることによって両手の密着感があり、強くなりすぎる右手の力を抑え、左右均等の力でスイングすることができます。

<h4>インターロッキンググリップ</h4>
　
<img alt="インターロッキング・グリップ.jpg" src="http://www.yougo.nihongolf.net/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97.jpg" width="196" height="282" />

インターロッキンググリップは、２番目に多く採用されているグリップで、右手の力が弱い人や両手の握力が弱い人には、左手の人差し指と右手の小指を絡ませるインターロッキンググリップが有効です。

このグリップの良い点は、オーバーラッピングと同じように両手の密着感があり、右手と左手が離れにくく、ズレにくいことです。
　
<h4>ベースボールグリップ</h4>

<img alt="ベースボール・グリップ.jpg" src="http://www.yougo.nihongolf.net/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97.jpg" width="185" height="273" />

ベースボールグリップ（テンフィンガーグリップ）は、ジュニアゴルファーや非力な人には、指を乗せたり絡ませたりせず、10本の指全てで握るベースボールグリップが有効です。

このグリップの良い点は、両手でしっかり握れることです。両手の間隔がインターロッキングやオーバーラッピングよりも離れているので、コック（バックスイングで手首を左手親指側に曲げること）とヒンジング（肘の折り畳み）がしやすいことです。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
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         <category>ゴルフを始めよう</category>
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 17:03:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>グリップの握り方</title>
         <description><![CDATA[<h3>グリップの握り方</h3>

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左手のグリップは、人差し指の第２関節から手の平の中央にかけて、斜めになるようにして握ります。

野球のバットを握るように真横に握ると、力は入れやすいですが方向性は安定しません。手の平全体でグリップを包むようにして、親指と人差し指の間は締めるようにして下さい。

手の甲の向きは自然な形が望ましいでしょう。グリップをして手の甲が下向きすぎると、右手が被りすぎて左肩が開いたり、捻転もスムースにできません。

逆に手の甲が上向きすぎると、インパクトでフェースが被り、フックボールが出やすくなります。また、手首が伸びたり曲がったりしやすく、フェースの角度も安定しません。左手の甲は少し上を向けて、人差し指の関節がしっかり見えるようにしましょう。

右手のグリップは、クラブを人差し指・中指・薬指で引っ掛けて、ピストルの引き金を引くように握ります。左手の親指を覆うようにして手の平を被せます。左手と同じように親指と人差し指の間は締めて下さい。親指はグリップの中央より左側になります。手の平は、フェース面と同じ役割を持つと考えて下さい。

クラブフェースは、開いて閉じる動作をしなければなりません。右手を深く握りすぎると、手の平は上を向きインパクトでフェースが閉じて当たったり、捻転がスムースにできなくなります。

逆に手の平が地面を向きすぎると、フェースの閉じる動作がなくなり、スライスボールが出やすくなります。また、アドレスで右肩が前に出て身体が開いてしまいます。

右手の平の向きは、フェース面と同じように、ターゲットを向いていることが大切です。

握る力の加減は、握力の１５％～３０％がちょうど良く、スムースにスイングできることでしょう。力を入れすぎると腕の動きがロックされて、捻転が正しくできなくなります。ゴルフのグリップは特殊で、慣れるのに時間がかかります。

グリップは重要なチェックポイントの１つなので、正しい握り方ができているか、いつもチェックしながら練習しましょう。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>
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         <link>http://www.yougo.nihongolf.net/2007/03/post_3.html</link>
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         <category>ゴルフを始めよう</category>
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 17:12:27 +0900</pubDate>
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         <title>アドレスの基本</title>
         <description><![CDATA[正しい構えは、フルスイングの基本姿勢です。

スイングする前に正しい構えをしなければミスが必ず出てきます。

ゴルフのスイングはシンプルでなければなりません。同じスイングを繰り返すためには、以下のポイントに注意して自然な構えを作りましょう。

<img alt="gof205-s.jpg" src="http://www.yougo.nihongolf.net/gof205-s.jpg" width="300" height="450" />

<h4>１．スタンスは肩幅に開く</h4>

スタンスが狭すぎると、回転はしやすくなりますが力は入りません。逆に広すぎると、どっしり構えられますが下半身は回転しにくくなります。

右足のつま先は、バックスイングで体重がしっかり乗るように、ターゲットラインに対して直角にしましょう。

左足のつま先は、フォローで体が回転しやすいように、目標方向よりも少し（１５～３０度）開くようにします。

<h4>２．膝は軽く曲げる</h4>

膝は曲げすぎると重心が下がって前傾が起き上がり、肩の回転が浅くなりがちです。逆に膝が伸びていると力が入りすぎ、下半身の動きが止められてしまいます。

膝はリラックスして柔らかく構えるようにしましょう。

<h4>３．お尻を後ろへ少し突き出す</h4>

膝を曲げすぎるとお尻が下がり、手と体の距離が近くなります。

お尻を少し突き出すようにすれば、体と腕の間にゆとりができて、スムースにスイングできます。

<h4>４．軽く会釈をする程度の前傾姿勢を作る</h4>

前傾姿勢の度合いは、クラブの長さや身長によってに違います。

クラブをソールした時に、トゥー（クラブの先端部）側が少し浮くようにして構えましょう。

<h4>５．体重はややつま先よりに置く</h4>

体重をつま先にかけすぎると、足に力が入りすぎます。

逆に踵にかけすぎると、ダウンスイングで後ろへ仰け反ったり、左に引っ掛けたりします。

<h4>６．腕はリラックスして構える</h4>

腕に力を入れすぎると、腕の動きがロックされ、スムースに捻転ができなくなります。

クラブはグリップが緩まない程度に柔らかく握り、ゆとりを持って構えましょう。

<h4>７．肩・腰・足のラインを、ターゲットラインに平行にする</h4>


以上のポイントに注意して、実践してみて下さい。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>
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         <link>http://www.yougo.nihongolf.net/2007/03/post_4.html</link>
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         <category>ゴルフを始めよう</category>
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 17:13:15 +0900</pubDate>
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         <title>スイングの基本</title>
         <description><![CDATA[ゴルフスイングはボールをより遠くへ、より正確に飛ばすという、２つの目的を同時に果たすものです。

人間の体の自然な動きの中から、ボールをより遠くへ、より正確に飛ばすための要素をまとめたものがスイングモーション（一連の動作）です。

スイングモーションは、体の動きと腕の動きの２つに分かれます。さらに、体の動きはショルダーターン（肩の回転）とウエイトシフト（体重移動）に、腕の動きはフォーアームローテーション（前腕の回転）とヒンジング（肘の折り畳み）に分けられます。

<img alt="gum09_ph03047-s.jpg" src="http://www.yougo.nihongolf.net/gum09_ph03047-s.jpg" width="230" height="345" />

<h3>ショルダーターン</h3>

ショルダーターンとは肩の回転を言い、バックスイングでは右に、フォワードスイングでは左に肩を回転させます。肩と背骨のラインが作るＴの字を崩さずに回転させましょう。

バックスイングで左肩が上がったり下がったりすると、軸が上下にブレて、ダフリやトップに繋がります。ボールを遠くへ飛ばすためには、力ではなく肩の回転を大きくすることが必要です。

肩の回転が浅いと、腕だけでクラブを上げてしまい、手打ちになりがちです。また、インパクトで体が早く開きすぎて、左に引っ掛けたり、スライスボールが出やすくなります。

<h3>ウエイトシフト</h3>

ウエイトシフトとは体重移動を言い、バックスイングでは右に、フォワードスイングでは左に、スムースに体重移動を行わなければなりません。

アドレスした時は両足均等に、トップでは８割方右足に、フィニッシュでは９割方左足に体重をかけます。

アドレスで右に体重をかけすぎると、バックスイングはしやすいですが、すくい上げるスイングになり、トップボールが出やすくなります。また、インパクトで左腰が引けて、引っ掛けたりスライスボールも出やすくなります。

左に体重をかけすぎると、バックスイングで肩が回りにくく、手打ちになりがちです。また、トップで前傾姿勢が起き上がり、インパクトで体が突っ込み、トップやダフリ、右にプッシュアウトするなど、いろんなミスに繋がります。

<h3>フォーアームローテーション</h3>

フォーアームローテーションとは前腕の回転を言い、バックスイングでは前腕を回転させてフェースを開き、フォワードスイングでは前腕を回転させてフェースを閉じます。

左右の前腕を回転させることによって、腕全体がスイングの軌道に沿い、大きくスムースに振ることができます。バックスイングで回転が早すぎたり、遅すぎたりする場合があります。

早すぎる場合、クラブの軌道がインサイドに入りすぎてトップの位置が小さくなったり、フラットスイング（クラブの軌道が水平に近いスイング）になりすぎてしまいます。また、ダウンスイングで極端にインサイドアウトの軌道になり、プッシュアウトやシャンクなどのミスにも繋がります。

遅すぎる場合、クラブの軌道がアウトサイドに上がりすぎて、アップライトスイング（クラブの軌道が垂直に近いスウィング）になりすぎてしまいます。また、トップで左肩が下がり、インパクトでフェースが被るので、フックや引っ掛けボールの原因になります。

フォーアームローテーションは、クラブの軌道やインパクトのフェースの向きに大きく影響します。テークバックの上げ方・トップでのフェースの向き・フィニッシュでの手の甲の向きなど、注意しながらスイングしてみて下さい。

<h3>ヒンジング</h3>

ヒンジングとは、肘の折り畳みを言い、バックスイングでは右肘を、フォワードスイングでは左肘を折り畳みます。ローテーションをスムースにするためには、ヒンジングはとても重要です。

アドレスで腕の力は抜いて構えるようにし、肘は体の方を向けるようにしましょう。トップで脇が開きすぎると、クラブの軌道が大きくブレて、インパクトが安定しません。

逆に脇が全く開かず、肘が体にくっついていたりすると、トップが小さくなり大きく振れません。ダウンスイングで右肩が下がる恐れがあります。トップとフィニッシュの形に注意してみて下さい。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
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         <category>ゴルフを始めよう</category>
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 17:15:51 +0900</pubDate>
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         <title>練習方法について</title>
         <description><![CDATA[<h3>ボールを置く位置</h3>

アドレスでボールを置く位置によって、打つ球の種類がある程度決まってしまいます。

スライス・フェードを打ちやすくしたり、フック・ドローを打ちやすくすることもできます。

ボールを左（左足寄り）に置けばスライス・フェードしやすくなり、右（右足）の方に置けばフックやドローを打ちやすくなります。では、ゴルフボールをどこに置くのが正しいのでしょうか？

また、何を基準にすればいいのでしょうか？

基本は9番アイアンでスタンスの真ん中を考えて下さい。そこから長い番手になればなるほど左寄りにします。

ボールを動かすというよりは、スタンスの幅が広くなるために、左寄りになる感覚です。ちなみにドライバーは、左足の踵あたりが目安になります。

<img alt="gof209-s.jpg" src="http://www.yougo.nihongolf.net/gof209-s.jpg" width="230" height="345" />


<h3>ゴルフ初心者の共通点</h3>

振り遅れ・スライス・飛距離不足・引っ掛け・ヘッドスピードが上がらないど、色々な問題を抱えていることと思います。

その理由のほとんどがグリップやアドレス、ボールを置く位置にありますが、それ以外にゴルフスイングの軌道が大きく関係しています。自分の足の高さにあるボールを打つわけですから、上から叩いてしまう癖がつきやすいのもゴルフスイングの特徴と言えます。

　上から叩きつけるようなスイングはアップライト、ボールを横から掃うようなスイングはフラットと呼ばれています。練習場のマットはヘッドのソールが滑ってくれるので、ボールに当てようとして上から叩きつけるようなスイングを知らぬ間に身に着けてしまうゴルファーがたくさんいます。

しかし、この叩きつけるようなスイングは、実際のコースではダフリに繋がるばかりでなく、クラブが長くなればなるほど問題が起こる場合があります。

　初心者によく見られる、上から叩きつけるようなスイングを直すには、まず真っ直ぐ背筋を伸ばして立って下さい。クラブは7番アイアンなどで結構です。

クラブが体の正面にくるようにして、両腕を真っ直ぐ伸ばします。次に、体の正面にボールがあると思って素振りをしてみて下さい。スイングは肩の高さで行います。バックスイングからフォロースルーまで、真横にクラブを振るイメージです。

ボールを真横から打つ感覚が掴めたら、直立したままの形から、前傾姿勢をとります。その際、腰から曲げるようにして下さい。

決して腰を丸めないように。ちょうどお辞儀をするような形です。

素振りで行った感覚で実際にボールを打ってみて下さい。最初は慣れないかも知れませんが、グリップとアドレスが出来ていれば、この練習方法で軽いドローも出るようになります。

<h3>練習場での注意点</h3>

　とても基本的なことですが、練習中は周囲の状況に気を配らなければなりません。

特に注意するのは素振りです。前方、後方に人がいないことを確認するのはもちろん、自分の打席にあるボールに当たらないように気をつけましょう。

打席を囲むフェンスや自動ティーアップ機器にも当たらないようにします。最初はクラブの長さに慣れていないので、注意しすぎるくらいがちょうど良いでしょう。

　練習をしていると、知らない人に話しかけられ、即席レッスンをされることがあります。これが悪名高い『教え魔』です。教え魔はどの練習場にもいて、自分のゴルフ理論を色々と伝授してきます。善意の方も多いと思いますが、自分のペースで練習が出来ず、何かと迷惑な存在です。

教え魔を撃退するには、「他の人に教わっていますから」・「レッスン受けていますので」などと言い、『あなたのレッスンは必要ありません』という意思表示をしましょう。教え魔と呼ばれる人に、ゴルフの上手な人はいません。

　アドレス・バックスイング・トップ・ダウンスウィング・インパクト・フォロー・フィニッシュ。この７つの型をしっかり体に覚えさせて下さい。どれか１つでも悪くても他に影響がでるものです。特にアドレスが間違っていると他のすべてが良くても正しいスイングはできません。

　練習場では、ボールをひたすら打ち込んで下さい。

悪いスイングでも次第に良いショットが出るようになります。ただ打ち込むのではなく、一球一球自分のショットを分析することも大切です。

もし、わからなくなったら、ボールを打たず、素振りをしてみて下さい。良いスイングを身につけるには、普段より重いクラブで素振りすると、体の使い方を自然に覚えられます。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
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         <category>ゴルフ上達法</category>
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 17:17:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いよいよコースデビュー</title>
         <description><![CDATA[ゴルフは自分よりも、パートナーやゴルフ場のことを考えるのがマナー。ゴルフとエチケットは切っても切れない関係です。最低限のマナーを知っておきましょう。

<h3>スロープレー</h3>

①スロープレーはみんなの迷惑になります。「プレーは慎重に、歩行は早く」を心掛けましょう。
②自分の打つ順番を常に頭に入れておいて下さい。グリーンから遠い順番に打つのが基本です。
③ＯＢになったボールには未練なしの気持ちでプレーして下さい。ボール探しは５分以内。捜す時間を短縮するためにも、自分ボールだけでなく、パートナー全員の球をしっかり見ましょう。
④トラブルの場合や木の方向にボールが飛んだ時は、何か目印を見つけておきましょう。
⑤プレーはハーフ２時間以内でラウンドするよう心掛けて下さい。
⑥予備球は必ずポケットに入れておきましょう。

<h3>危険</h3>

①ゴルフは危険を伴うスポーツであることをご認識して下さい。
②隣のホールへ球が飛んだ時は、大声で「フォアー！」と声をかけて下さい。③何があっても前の組に打ち込んではいけません。
④打つ人の球より前に出ないように注意して下さい。
⑤危ないと思ったら、ひと声かけてからショットしましょう。
⑥雷が近いと判断したらすぐ避難して下さい。

<h3>ティーグランド</h3>

①ティーアップしている人のいるティーグランド区域内に入るのはやめましょう。
②ティーグランドでの打順は、前のホールの良いスコアの順番です。同じスコアだったら、その前のホールという具合に遡ります。
③打つ人のラインの後ろには立たないよう気をつけましょう。
④ティーグランドでの素振りはケガのもとです。クラブを振る前には近くに人がいないか必ず確認して下さい。
⑤ショットするときは、動いたり話したりせず、静かにしましょう。

<h3>コース内</h3>

①芝を大切にするよう心掛けましょう。
②素振りでターフを取らないよう注意して下さい。
③切り取ったターフは元に戻して踏みましょう。

<h3>バンカー</h3>

①バンカーでは、プレーヤー自身で砂を丁寧に均して下さい。レーキー（バンカー均し）をバンカー内に置き忘れないようにしましょう。
②バンカーは低いところから入ります。ボールが近くとも高いところからは入らないで下さい。出る時も同じです。
③バンカーの土手を這い上がらないで下さい。バンカーの縁を崩したり、砂を下に押し流さないようにしましょう。

<h3>グリーン</h3>

①グリーンに上がったら、まずフォークなどでボールの落下跡の修復をしましょう。
②グリーンのコンディションを保つために、グリーンを大切にしましょう。
③旗竿の抜き差しでカップを傷めないよう、抜いた旗竿は真っすぐに立てましょう。
④パットする人のラインの前後に立つのは禁物です。また、同伴競技者のパットラインを踏んではいけません。同伴競技者のボールの位置・マークをよく確認しましょう。
⑤グリーン場にタオルやクラブを置かないで下さい。
⑥ボールに近づく時はグリーンを横切らずに、グリーンエッジを廻りましょう。
⑦グリーン上をスパイクで引き摺ってはいけません。
⑧グリーン上で飛んだり撥ねたりしないで下さい。
⑨プレーが終わったら速やかにグリーンを出ましょう。もちろんグリーン上でスコアの記入はしないようにして下さい。

<h3>クラブハウス</h3>

①食堂やロビーの卓上に、帽子やジャンパー、レインウエアなどを持ち込まないで下さい。また、クラブハウスに入る前に、マットやエアーガンでスパイクの泥や芝をキレイに落としましょう。
②入浴の際の手荷物は最小限にしましょう。靴は間違えることがあるので、必ず備え付けのスリッパを使って下さい。
③クラブハウス内で大声を出したりして、他のパーティに迷惑をかけないようにしましょう。

<h3>ルールについて</h3>

　細かいルールや規則については、ルールブックを一冊購入して熟読してみて下さい。

どこの書店でも扱っているはずです。簡単に書かれたものから、オフィシャルのものまであります。

ちなみに学生のアマチュアゴルファーは、大会出場時に携帯することを義務づけられています。初心者にとっては難解で、取っつきにくいものかもしれません。

ただ、何回か繰り返して読み返せば、自然に身に付くようになります。

肩の力を抜いて、気軽な気持ちでゆっくり読み返してみて下さい。きっと近いうちマスターできるはずです。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
         <link>http://www.yougo.nihongolf.net/2007/03/post_7.html</link>
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         <category>ゴルフ上達法</category>
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 17:18:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ゴルフのためのエクササイズ</title>
         <description><![CDATA[ケガしないためにも、ゴルフが上手くなるためにもエクササイズは必要です。エクササイズは無理しないように、自分のペースで行いましょう。

ウォーキング・ランニング・水泳などの有酸素運動も必要ですが、簡単なストレッチも合わせて実践してみて下さい。

<img alt="hlt006-s.jpg" src="http://www.yougo.nihongolf.net/hlt006-s.jpg" width="230" height="153" />


<h3>首のストレッチ</h3>

①真っ直ぐ立ち、頭の後ろで手を組みます。おヘソを見るような形で首を前に倒し、首が一番前に倒れている状態で、頭が起き上がろうとする力に対して手で抵抗を加えます。
②首を右に傾け右手で左頭頂部を押さえます。首が正面に戻ろうとする力に対して、押さえた右手で抵抗を加えます。左も同様に行って下さい。

<h3>手首のストレッチ</h3>

①右手の手のひらを上にして前に突き出し、左手で右手のひらを掴み、右腕を張ったまま手のひらを下（手の甲側）へ引っ張り曲げます。その形から手首を内側に捻ります。左腕も同様に行って下さい。
②腰くらいの高さの机を使い、指先を自分の身体の方向に向け、両手のひらを机につけ、この形から下半身を後方に引きます。

<h3>太腿のストレッチ</h3>

右足をヒザから後ろに持ち上げ、左手で背中の方から右足の甲を持ちます。さらに左手で足を持ち上げ、太ももの前面を伸ばすようにします。同様に右足の太ももを伸ばして下さい。

<h3>肩と股関節のストレッチ</h3>

足を広く開いて腰を落とし両手をヒザの内側にあてがいます。この時ヒザと足首は外側へ45度くらい開いて下さい。右の肩を下へ押し込み、押し込んだ腕でヒザを広げるように押し込みます。同じように左の肩を押し込み、左右交互に連続で10回行って下さい。

<h3>アキレス腱のストレッチ</h3>

真っ直ぐ立った姿勢から片足を後方へ引きます。前足に体重を乗せて後ろの足のふくらはぎを伸ばします。この時、後ろ足の踵が浮かないように注意して下さい。逆の足も同じように伸ばします。

<h3>股関節のストレッチ</h3>

あぐらをかくように座り、両足の裏側をくっつけます。この状態で、肘でヒザを押し込むようにして上体を前方へ倒します。ヒザが浮いていると固いと言えます。右ヒザが固いとテイクバックで十分に身体が回らず、左ヒザが固いとフォロースルーが大きく取れません。

<h3>股関節の内側のストレッチ</h3>

ヒザを立てて広めに足を開いて座り、手を後ろにして上体を支えます。その状態から右足を内側へ倒します。左足も同じように行い、左右連続で10回行います。

<h3>肩・肩甲骨・背中のストレッチ</h3>

頭の後ろで手を組みます。この時、手は頭から離して下さい。この姿勢から右方向へヒジを引きます。右方向へ引くことで、左側の肩甲骨と肩のストレッチになります。左方向も同様にヒジを引き、左右連続で10回行って下さい。

<h3>上半身のストレッチ</h3>

両腕を肩幅で正面に突き出し、手のひらは内側に向けて向かい合わせます。腕の間隔を変えないで上体を左に捻ります。この時、顔は正面に向けたままです。同様に右側も行い、連続で10回ゆっくりと行って下さい。

<h3>腰のストレッチ</h3>

ヒザを揃えて立て、腕を広げて横になります。この状態からヒザを揃えたまま左右にゆっくりと倒します。連続で10回行って下さい。

<h3>腰と臀部のストレッチ</h3>

床に真っ直ぐに寝た姿勢から、右ヒザを曲げて両手で胸の方へ抱え込みます。この時、伸ばしたままの左足が浮き上がらないようにして下さい。右手をヒザから離し、真横に倒す形で床に下ろします。上げていた右ヒザに左手を添えたまま、腰から左方向へ捻ります。この時、床に置いた右腕と右太ももが一直線になるような意識を持って下さい。腰と臀部の横の筋肉を伸ばす効果があります。同じように左ヒザを抱え込み、左側も行って下さい。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
         <link>http://www.yougo.nihongolf.net/2007/03/post_8.html</link>
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         <category>ゴルフ上達法</category>
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 17:19:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>覚えておきたいゴルフのルール</title>
         <description><![CDATA[最低限のルールを取得していなければスムースなプレーは出来ません。少しずつ基本的なルールを覚えていきましょう。残念ながら、ゴルフを始めた時から、きちんとしたルールを知らないまま、ベテランゴルファーになった人も少なくありません。ルールブックを携帯しているゴルファーもほとんどいないのが実情です。スムースなプレー進行と、さらにゴルフを楽しむためにも、最低限必要なゴルフルールを知っておくことが必要です。

<h3>ＯＢについて</h3>

★O.B.とはアウトオブバウンズ（out of bounds）の略で、プレーできる区域から外れてしまうことです。プレー区域は白い杭で示されていて、はみ出してしまうとO.B.になり、１打付加して打ち直します。１打目がO.B.になると、次は同じところから３打目になります（規則27）。

実際のプレーの状況では、打った後にO.B.かどうかわからない場合があります。

その時は「暫定球を打ちます！」と、同伴プレーヤーに宣言して、同じ場所からもう一度打つことが出来ます。

これはO.B.だとわかった時に、引き返して打ち直さなければならない時間ロスを防ぐためです。O.B.だと暫定球がそのままインプレーのボールになります。O.B.でなければ暫定球を回収します。

　意外に間違った処理を行いがちなのが、ロストボール（紛失球）の処理です。

ロストボールは、プレー中に林やラフの中に入ったりして、自分のボールを見つけることが出来なくなってしまうことです。基本的にはロストボールもO.B.と同様の処理を行います。

　実際のプレーでは、ボールのありそうな場所まで行ってみて、初めてロストボールとわかるケースが多いのですが、元の場所まで引き返し、打ち直してプレーをすることはほとんどありません。ボールが見つからず、スロープレーになることを防ぐためにも、ロストボールになりそうな林やラフに打ってしまった場合は、暫定球を打つ習慣をつけておきましょう。

　多くのゴルフ場では、ホールによって、プレーイング４（前進４打）などと呼ばれる特設ティが設けられています。ティショットでO.B.を打った後に、打ち直したと仮定して、４打目から打つことの出来るティで、通常は黄色いティグラウンドで示されています。厳正なルールから外れている点と、日本だけで行われているルールであることから、批判されることの多いのですが、スムースな進行のために止むを得ないシステムだと言えます。

初心者は特にティショットが不安定なので、無理をせずプレーイング４を利用しましょう。

<h3>マークについて</h3>

★グリーン上では、同伴プレーヤーの邪魔にならないようボールをマークします。マークとは目印（マーカー）をつけ、ボールを拾い上げることです（規則20－１）。

　マークする際は、ボールを動かさないようにボールの後ろにマーカーを置き、ボールを拾い上げます。自分のプレーを行うときは、カップに近づかないように気をつけながら、ボールをマーカーの前に置きます。プロのトーナメントでも、マークの仕方が悪いとクレームや罰打の対象になります。きちんとしたやり方を最初に覚えておきましょう。

同伴プレーヤーがマークをせず、そのままパッティングを行った際、もし同伴プレーヤーのボールに触れてしまったら２打罰になります。視界に入って気になるようなら、マークをお願いした方が無難です。

自分のパッティングライン上に、同伴プレーヤーのマーカーがある場合は、マークの位置をずらすことを要求できます。パッティングは個々のリズムで行うので、本来は要求された時に初めてマークをずらしますが、目上の人などとのラウンドする時は、パッティングに入る前に「マークをずらしましょうか？」と、一声かけるのも良いでしょう。

<h3>グリーン外からのアプローチについて</h3>

★グリーン外からアプローチを行い、既にグリーン上にある同伴プレーヤーのボールに触れた時は、ペナルティにはなりません。自分のボールはそのままの位置で、ぶつかった同伴プレーヤーのボールは、元の位置にリプレースして下さい（規則19－５a）。

<h3>旗竿を抜いた後について</h3>

★旗竿を抜いた後は、プレーと関係のない離れた場所に置くようにしましょう。抜いた旗竿に当たってしまうと、２打罰のペナルティになります（規則17－３）。

ゴルフコースの中にある木の葉・動物の糞・虫などは、ルースインペディメント（Loose Impediments）と呼ばれています。砂や土も、グリーン上でのみルースインペディメントと認められます。ルースインペディメントは、バンカーや池（ウォーターハザード）を除き、ペナルティなしで取り除くことが出来ます。その際、ボールを動かしてしまった場合は1打罰で、元の場所に戻してプレーします。

<h3>動かせない障害物について</h3>

★コース内には、動かせない障害物（Immovable Obstruction）があります。スタンスやスイングの妨げになるなど、プレーに障害が生じる場合は、無罰で救済を受けることが出来ます。動かせない障害物の代表的なものは、カート道路・金網・排水溝など（規則24－２）。

救済を受ける際は、①ホールに近づかない位置　②プレーに邪魔にならない位置　③元のボールにいちばん近い位置に、ティなどでマークします。その場所をニアレストポイント（Nearest Point of Relief）と呼びます。ニアレストポイントからワンクラブレングス（クラブ１本分の長さ）以内の場所にボールをドロップ（落とす）します。サブグリーンにオンした時や、カジュアルウォーター（コース内に出来る一時的な水溜り）にボールが止まった時も適応されるので、よく覚えておきましょう。

　ゴルフはプレー中にレフリーが存在せず、ゴルファーはルールを守る誠実さを備えていることがゴルフ規則の前提となっています。きちんとしたルールに沿ってプレーできれば、ゴルファーとして一人前と言えます。ラウンドの前にルールを把握し、気持ちよくゴルフを楽しみましょう。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
         <link>http://www.yougo.nihongolf.net/2007/04/post_9.html</link>
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         <category>ゴルフを始めよう</category>
         <pubDate>Mon, 02 Apr 2007 13:30:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>覚えておきたいゴルフ用語</title>
         <description><![CDATA[<h3>アンプレヤブル（Unplayable）</h3>

ボールが木の根っこに止まっていたりして、プレーができない状態のときに宣言します。アンプレヤブルを宣言したら１打罰を付加。ボールから２クラブレングス以内、またはボールとグリーンを結んだ線上の後方か、プレーした元の位置に戻って打つことになります。アンプレヤブルはあくまでプレーヤー本人が決めることです。

<h3>インプレー（In play）</h3>

プレー中という意味。ルールでは｢インプレーのボール｣という形でよく出てきます。「インプレーのボール」とは、ティーショットしてからホールアウトするまでの球を指します。

<h3>ウォーターハザード（Water hazard）</h3>

　コース内の海・川・池・湖・溝・排水溝・水路などを指します。黄色の杭もしくは線で表示されています。ウォーターハザードにボールが入ったら、最後に境界を越えた地点とピンを結んだ線上後方にドロップするか、元の位置に戻り、１打罰を付加して次のショットをすることになっています。

<h3>ＯＢ（オービー）</h3>

　アウト・オブ・バウンズの略で、プレーの区域外のこと。白い杭で表示されています。ボールがコースの外にでたらプレーできないので、１打罰を付加して最後にプレーした位置から打ち直します。ティーショットでＯＢを出すと次が３打目となり、もう一度ティーアップもできます。プレーの進行を早めるために、ホールによってはプレーイング４（前進４打）を採用している場合もあります。

<h3>カジュアル・ウォーター（Casual water）</h3>

コースにできる一時的な水溜りのこと。カジュアルウォーターにボールが止まったり、スタンスがかかる場合は、無罰でボールを拾い上げることができます。ホールに近づかない、もっとも近い位置にドロップします。どの程度がカジュアルウォーターかというと、目視で水が溜まっていたり、スタンスをとって水が浮き出るようであれば、カジュアルウォーターとみなされます。

<h3>カラー（Collar）</h3>

グリーン周りの芝生の比較的短く刈ってある部分。カラーはグリーン上ではないので、ボールを拾い上げることはできません。

<h3>グラスバンカー（Grass bunker）</h3>

草で覆われた窪んだ場所で、ハザードではありません。バンカーではクラブをソールすることはできませんが、グラスバンカーではソールできます。

<h3>サブグリーン（Sub green）</h3>

　冬の寒さや夏の暑さに強いグリーンが必要で、ワングリーンではメンテナンスが大変なため、２グリーンを造って、片方をメイングリーン、もう片方をサブグリーンと呼んでいます。本来サブグリーンに止まったボールは、そのまま打つ必要がありますが、トーナメント以外は、ローカルルールでドロップすることになっています。

<h3>暫定球（ざんていきゅう）</h3>

　ロストボールになる可能性がある場合や、ＯＢの危険性がある場合は、暫定球を打つことができます。ロストボールだったりＯＢの場合は、そのまま暫定球でプレーします。

<h3>修理地（しゅうりち）</h3>

　文字通り、修理中の場所。通常は白線で囲むか、青い杭を立てて表示されています。表示がなくても、グリーンキーパーが作った穴などは修理地とみなされます。英語ではグラウンド・アンダーリペアと言い、「ＧＵＲ」と表記されます。修理地に止まったボールをそのまま打つか、無罰で救済を受けるかを選択できますが、コースによっては芝の保護のために、修理地からのプレーを禁止しているコースもあります。また、修理地や障害物などでボールをドロップする場所がない場合は、ドロッピングゾーンを設け、「ＤＺ」と表記されています。

<h3>障害物（しょうがいぶつ）</h3>

　コース内にある人工の動かせないもので、カート道路・マンホール・目土箱などを指します。障害物にボールが止まったり、スタンスがかかる場合は無罰で、障害を避けてホールに近づかない、いちばん近い位置を決定し、１クラブレングス以内にドロップすることになっています。

<h3>ストローク（Stroke）</h3>

　ボールを正しくクラブで打つ行為。クラブヘッドでかき寄せたり、押し出したり、すくい上げたりするのは、ストロークではなく違反行為です。素振りのつもりでボールを動かしてしまった場合は、ストロークではありません。結果としてボールに当たらなくても、スイングして空振りすればストロークになります。

<h3>スルー・ザ・グリーン（Throgh the green）</h3>

　ティグランドからグリーンまでの、ハザード（バンカー・池など）を除いたすべての部分を指します。

<h3>ドロップ（Drop）</h3>

　池や修理地にボールが入った場合に、ルールに従いボールを拾い上げ、肩の高さにボールを持ってピンに正対してボールを落とす行為。ボールが止まった位置からプレーを再開します。

<h3>ハザード（Hazzard）</h3>

　バンカーや池など、コース内にある障害地。ハザードから打つ時は、クラブをソールすることは出来ません。また、ハザードの状態を手やクラブで確かめることも許されません。

<h3>フォア（Fore）</h3>

　ボールを打った時、危険を知らせるために叫ぶ言葉。打球事故を防ぐため、危険だったら｢フォア｣と叫ぶことが義務づけられています。

<h3>ラブ・オブ・ザ・グリーン（Rub of the green）</h3>

　動いているボールが局外者によって止められたり、方向を変えられることを指します。この場合は、止まった位置からプレーを続けることになります。

<h3>レングス（Length）</h3>

　長さのこと。１クラブレングスは、クラブ１本の長さを指します。障害物などから救済を受ける時に使われます。長さを測るクラブは、どのクラブを使っても構いません。

<h3>ロストボール（Lost ball）</h3>

　打ったボールを見失ってから、５分以上経過しても見つからないこと。自分のボールと確認できない場合もロストボールとなります。ショップなどで売られているロストボールは中古ボールを指します。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
         <link>http://www.yougo.nihongolf.net/2007/04/post_10.html</link>
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         <category>ゴルフを始めよう</category>
         <pubDate>Mon, 02 Apr 2007 13:31:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>練習はどうやってすればいい？</title>
         <description><![CDATA[自分に合うクラブを揃えたら、眠らせていても仕方ありません。頭では理解できていても、実際スイングしてみると、カタチになっていなかったりします。体でスイングを覚えるためにも、打ちっ放しの練習場に行きましょう。ボールを打ってみないことには何も始まりません。

<h3>まずはレッスンプロに習おう</h3>

もちろん、初めから上手く打てるわけではないので、<b>練習場に所属しているレッスンプロに習うこと</b>をオススメします。

初めに基本を身につけなければ、自己流は生まれません。自己流のお手本であるプロゴルファーでさえ、初めは基本を叩き込み、プロになってからもレッスンを受けています。習うこと以上に上達することはないと思って下さい。

スコアがいつまで経っても100を切れないアマチュアに習っても、一生100を切れることはないでしょう。また、シングルと呼ばれるアマチュアに習うという人もいますが、体型・背丈・力量によってスイングは違い、100人いれば100通りのスイングがあります。

やはり教えるのに長けたレッスンプロの方が良いでしょう。ただ、レッスンプロも色んな方がいらっしゃるので、周りのゴルファーに話を聞いて、自分に合ったレッスンプロを探して下さい。色んな練習場に出向いて、レッスンを見学して選ぶのも良いと思います。

そして<b>教えてもらう先生は１人に絞って下さい</b>。色んな方に話を聞くのは大切ですが、人それぞれ表現の仕方が違います。１人のプロが基本としているものを、もう１人のプロが否定してしまうケースもあります。せっかく身につけた基本を崩されてしまう危険性があるのです。色んな打ち方を試してみるのは、基本を身につけてからの話です。

どんなスポーツも同じですが、<b>練習を重ねることが大切です</b>。レッスンを受けた後は、教わったことを頭に入れながら復習も忘れずに行って下さい。慣れないうちは普段使わない筋肉を動かして違和感があると思いますが、頭ではなく、体に覚えさせて下さい。筋肉が痛む箇所によって、正しく振れているかどうかもチェックできるので、先生に聞いてみましょう。

とにかくクラブを振り、ボールを打ち込まないと、いくらスイングを固めても球足は安定しません。ちょっとでもおかしいと思ったら、等身大の鏡の前でアドレス・トップの位置・フェースの向きなどをチェックしながら、ゆっくり振ってみて下さい。

野球で調子の良いバッターがハーフスイングでバットが止まるように、ゴルフも基本のスイングが出来ていればハーフスイングで止められます。試しにアドレスからトップへ振り上げて、ダウンスイング時に腰の高さで止めてみて下さい。クラブを腰の高さで止められなかったら、軸がブレている証拠です。また、腰の高さでクラブを止めた時、フェースの向きをチェックして下さい。開きすぎていればボールは右に、閉じすぎていればボールは左に行きます。

<h3>ショートコースでラウンドするのも有効</h3>

もうひとつオススメしたいのが、パー３で構成されているショートコースでラウンドすることです。実際のラウンドでは、グリーン周りのアプローチがスコアの鍵を握るほど重要になってきます。アプローチは、ピッチングショットやロブショットなど、状況によって打ち分けなければなりません。バンカーショットの練習も含めて、自分で距離感を掴むには、色んな打ち方を試す必要があるでしょう。コースデビューする前には、良い練習場所になると思います。

どんな打ち方を試すにせよ、長いクラブも短いクラブもスイングの基本は同じです。アプローチの練習は、距離が短い分だけ正確なコントロールが要求されます。フルスイングではなくハーフショットが多くなるので、ちょっとでもカタチが崩れると、良いショットが打てません。スイングした時の肩の位置・ひざの高さ・フェースの向きなどをチェックしながら練習してみて下さい。

もしハーフショットを打つ自信がなかったら、練習場の打席に戻りましょう。両足を閉じた状態のままアドレスをし、30～50ヤードを打つ感覚でハーフショットをしてみて下さい。腰・ひざ・腕の使い方が正確に出来ていれば、ボールを真っ直ぐ打ち出せるはずです。打ち出す方向が左右にブレていたら、腰・ひざ・腕の使い方が間違っている証拠です。

自分の悪い癖を早く掴み、スイングが固まらないうちに矯正できれば上達は早いと思います。また、１本でも構わないので、絶対的な自信が持てる得意なクラブを作りましょう。実際にコースに出た時に、安心できるクラブがあれば、かなりの強みになります。それと、どの番手もそうですが、自分の飛距離をしっかり把握して下さい。せっかく良いショットを打っても、距離感を間違えればスコアはまとまりません。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
         <link>http://www.yougo.nihongolf.net/2007/04/post_11.html</link>
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         <category>ゴルフ上達法</category>
         <pubDate>Mon, 02 Apr 2007 13:33:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スコアを伸ばすためには？</title>
         <description><![CDATA[ミドルホールやロングホールのティショットで、ＯＢを連発することがあるかもしれません。ＯＢはペナルティが科せられるので、スコアも悪くなってしまいます。ではどうやって防げば良いのでしょうか。

ティショットでＯＢを出さない効果的な方法は、ドライバーを使わないことです。ナイスショットの確率の高いＦＷやアイアンなどを使えば、ＯＢを防げるでしょう。一度ドライバーでＯＢを打った後、ＦＷに持ち替えるのも効果的です。クラブを替えれば気分転換にもなり、同じミスをする危険性も低くなります。

　林間コースと呼ばれるゴルフ場では、それぞれのホールをセパレートするために林があります。ＯＢも避けたいところですが、脱出の難しい林も厄介です。プロや上級者は、林の間のわずかな空間をインテンショナルショット（意図的に曲げるショット）で抜けたりしますが、次元の違う話です。初心者はまず脱出を最優先しましょう。

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対処法としては、なるべく広いところへ打つことです。どうしてもピンの方向に打ちたくなるものですが、安全な脱出のためには、真横はもちろん、ピンと逆方向に打ち出すことも躊躇してはいけません。ボールが木に当たってしまうと、どこに跳ねてしまうかわかりません。さらなるトラブルに巻き込まれることも多く、無理は禁物です。

また、コースに出る前に練習場で低いボールを打つ練習をしておくと良いでしょう。林から脱出するためのショットは、枝などに当たるのを防ぐため、低い弾道で打つことが要求されます。５～８番アイアンで、50ヤードくらいの距離を打つ練習をします。アドレスでボールを右足寄りに置けば、低いボールが打てます。クラブは少し短く持ち、パターと同じような感覚で打ってみて下さい。事前に練習しておくと、プレー中にも余裕を持って臨めます。

芝生の生え揃っているフェアウェイやラフと異なり、林の中はベアグラウンドと呼ばれる土の地面となっています。ベアグラウンドの場合、芝生のようにクラブのソールが上手く滑らないので、正確にボールをヒットすることが難しくなります。ダフリがでやすくなるので、トップボール（ボールの上の方を打ってしまうミス）を打っても良いので、ボールの上半分を打つ感覚で打つのが効果的です。アイアンは、フェースの下目で打ってもボールは上がりますし、トップボールを打った場合でも林から脱出する目的は果たすことが出来ます。

　もうひとつ初心者が戸惑うのは、グリーン周りでのプレーだと思います。というのも、練習場ではフルショットの練習は出来ても、実戦的なパッティングやアプローチの練習はなかなか出来ないからです。さらに困ったことに、ゴルフ場の個性が最も大きく出るのがグリーンでもあります。アプローチやパッティングでどのようなスピードでボールが転がるか、傾斜がどれくらいきついかなど、実際にコースに行ってみないとわかりません。それぞれのグリーンの性格に合わせて距離感を調節することは、初心者ゴルファーにはとても難しいことです。プロゴルファーが見せるようなベタピンのアプローチは、決まるとカッコ良いですが、初心者のうちは諦めましょう。

スコアをまとめるためには、グリーンの外からでもパターを多用することです。どんなに距離感が悪くても、最低限グリーンに乗せることは出来ます。そこから2パットで上がる事が出来れば、スコアも縮められるでしょう。

グリーン上で行ったり来たりしてしまうのは、ファーストパットよりも、その次のセカンドパットに問題がある場合が多いものです。無理にカップインを狙って大きくオーバーしたりすることがしばしばです。セカンドパットに強くなるためには、１ｍくらいの短い距離のパッティングを練習してみて下さい。わざわざパッティングマットを買う必要はありません。ボールなどの目標物を置いて当てる練習でも良いですし、カップ代わりにコップを寝かせて置いて、入れる練習ができると思います。

ドライバーでの250ヤードのショットも、50cmのパットも同じ一打です。短いパットが確実に入るようになると、スコアも良くなってきます。また１ｍの距離に自信がつくと、ファーストパットも余裕を持って打つことが出来ます。

初心者でもちょっとした考え方の工夫や、少しの練習で大きくスコアアップすることが可能です。スコアアップはゴルフ最大の喜びです。以上のテクニックを試して、ゴルフに役立ててみて下さい。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200606/46305.php" target="_blank">ライター　永遠　克光</a>]]></description>
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         <category>ゴルフ上達法</category>
         <pubDate>Mon, 02 Apr 2007 13:33:49 +0900</pubDate>
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